我が家の大黒柱的存在であったピグミン。
3月8日に亡くなりました。
前日に具合が悪くなり、入院した先での事でした。
いろいろな持病があったので、先が短いのは知っていました。
だけど、いざその時を迎えるとあまりにもあっけなくて、寂しい思いだけです。
5歳から共に生活して、6年。ピグはいつのまにか11歳になってました。
ピグの人生の半分を共に過ごせたこと、嬉しく思います。
半分でしたが、その分凝縮されたように思い出をたくさんピグからもらいました。
そして、なにより私の精神的な支えでした。
じみ~~~に存在感あったり、いきなり自己主張を大にしてみたり…
声が野太かったり、みょ~~に寂しがりだったり。
ピグは、なんだか人間臭さがありました。
そこがとっても好きでした。
暖かい日は、家の前の道にごろりとねころがっていました。
割と自由に過ごしてたので
「いい余生過ごしてんな~~」
ってからかってましたが、ピグもそんな感じですごしてたのかなって思います。
向こうには、ピグが勝手にライバル視してたモナがいます。
あの大きな野太い声で、また追いかけて走っていて欲しいと思います。
ザッシーはその傍をチラ見しながら歩いてるハズ(笑)
ピグ またね・・・
お花を頂いた皆様ありがとうございました^^
~ピグ写真館~
亡くなる1週間前 那須にて
ドスコイ時代(笑)
自宅前で
ゴル3匹
兄アース(笑)
相思相愛